私は困ったとき、ピンチの時、
毎回「もうだめだ」「絶望だ」と思うし大騒ぎしてしまうのですが、
いつも絶妙なタイミングでサッと誰かに助けられている気がします。
その時は気づいてなくても後で考えたら、
「あの人が来てくれなかったら大変なことになってた?」とわかったり。
いつもいつもそうでしたから、人生ってうまくできてるものだなと
割と当たり前のように受け取ってる所がありましたが、
「有難い」事が当たり前のわけないんですよね。
いくら感謝しても感謝しきれないほどの恩をたくさん頂いてきました。
そこだけは鈍感であってはいけないなと改めて思うのでした。
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