とある街のどこかの路地裏にひっそりと佇む一軒の店、夜魔猫亭。
いつ開くのか、何の店なのかも謎。
それでも気まぐれに明かりが灯る時、どこからともなくお客がやってくる。
ここは誰もが本当の自分の姿でいられる場所。

いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。
 

放送はYouTube LIVEにて

あの頃の広島を想う

思うことあれこれ

夕凪の街 桜の国2018を夫が見ていたので、私も一緒に。

そういえば、原爆あとの広島、本川のほとりにはズラッと
掘っ建て小屋的な建物がひしめいてたなぁと思い出します。
原爆スラムといわれているものです。

私は本川小学校に通っていたので、
同級生は外交官の子供から、大病院の医者の子供から、
スラムの子供、朝鮮人、元被差別地域の子供まで色々でした。
外国行ったお土産をクラス全員に配る商社の子供とかも。

子供だった私は遠慮なしに色んな子と仲良くなっては、
勉強会だの誕生日パーティだのに呼ばれては家に遊びに行っていて、
その原爆スラムにも行きました。

テレビでは木造の建物がみっしりと描かれていましたが、
実際はもっとトタンが多かったように記憶しています。
プラやらアルミやらのトタンが壁にも屋根にも。
そして道は迷路のようにつながっていました。
道、玄関、部屋がすぐ一つながりのように。

今はもう想像もできない風景ですよね。
風景の写真をたくさん撮っておけばよかった。

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