とある街のどこかの路地裏にひっそりと佇む一軒の店、夜魔猫亭。
いつ開くのか、何の店なのかも謎。
それでも気まぐれに明かりが灯る時、どこからともなくお客がやってくる。
ここは誰もが本当の自分の姿でいられる場所。

いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。
 

放送はYouTube LIVEにて

血や死や女性の穢れという概念は日本には元々なかったもの

思うことあれこれ


沖ノ島の女人禁制だった(今は男女とも上陸禁止)理由を
有名な大学教授がどうどうと
「神道は血の穢れを嫌うため月経のある女性を
 穢れたものとしてみなす」と発言していたのを見ました。
宗像大社は「危険な場所なので安全のため」と
説明してるのにも関わらず。

今、ようやく血や死や女性の穢れは本来の日本的な
思想・風習でなかった事が
表立ってきちんと説明されるようになってきつつあります。

そもそも男尊女卑となったのが、そんなに古くなく、
明治に家父長制度ができてからなのです。

その頃は、神仏分離令で廃仏毀釈が起きたり、
日本の根幹が大きく改変(というか改悪?)された時代。

また、江戸時代までは、よほど極貧の農村地でもなければ、
子供はものすごく大切に大切に育てられていました。
虐待なんてとんでもないことでしたが、
西洋から「子供は人間じゃなく家畜以下だから調教が必要」
という思想が入ってきてからおかしくなったようです。

ちなみに、日本にはもともと
「人権」などという言葉はありませんでした。
それは人権がなかったわけではなく、
みな等しく神の子なので必要としなかったというだけの事。
しかし西洋では、「人権」という言葉はあったものの、
19世紀にはまだ
女性や子供には人権は保障されていなかったのが事実。
そこに追いつけ追い越せを目標としてしまったのが、
現代の日本の抱える病理に繋がっていると
思えて仕方がありません。

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