とある街のどこかの路地裏にひっそりと佇む一軒の店、夜魔猫亭。
いつ開くのか、何の店なのかも謎。
それでも気まぐれに明かりが灯る時、どこからともなくお客がやってくる。
ここは誰もが本当の自分の姿でいられる場所。

いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。
 

放送はYouTube LIVEにて

太陽の道と檜原神社

思うことあれこれ

私は大神神社が好きですが、
その拝殿よりも、なぜか檜原神社の方に強く惹かれています。
大神神社の拝殿の奥にも三輪鳥居がありますが、
見ることはできません。
それと同じ形の鳥居が檜原神社にあるので
そのせいなのでしょうか。
檜原神社は崇神天皇の時に宮中から天照大御神を遷し
お祀りしていたので元伊勢と呼ばれている場所。
オルさんによると今はもう神様はだれもいない
空っぽになったご実家だそうです。
それなのに私はどうしてもこの場所が好きなのです。
大神神社も檜原神社も共に三輪山を御神体として
拝するための場所なので、同じといえば同じですが、
どうもそれとは違う役割をここに感じます。

気になって、その起源を神話の神より更に遡って追っていくと、
なんとなくぼんやりと見えてきたものがあります。
この「三輪の檜原」は、その昔「日原」と呼ばれていたとか。
三輪山から登る太陽と
二上山に沈む夕日の両方を見ることのできるこの地は、
神話の天照大御神の話が作られる以前から、
太陽神の斎場としてあったと思われます。
ここは一度、台風で倒壊し長く廃墟となっていた時代も
その廃墟で祭祀だけは脈々と続いていたそうです。

今の日本神話の神様を被せられた神社や神域の
太古の昔の姿、隠された神が本当はどうだったのかを
今後もずっと追っていきたいと思っています。
(GODforestに続く・・・?)

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