とある街のどこかの路地裏にひっそりと佇む一軒の店、夜魔猫亭。
いつ開くのか、何の店なのかも謎。
それでも気まぐれに明かりが灯る時、どこからともなくお客がやってくる。
ここは誰もが本当の自分の姿でいられる場所。

いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。
 

放送はYouTube LIVEにて

川にはもう誰もいない

怖い話が好き!

5月に書いた日記、「川を見る老婆」のその後です。
 
結果から言うと、川を見る老婆は居なく(見えなく?)なりました。

何日かに1度くらい、意識していない時に限って目の端に現れる幻覚のようなもので、
直視すると何でもなくて、何がそう見えてしまうのかもわからないのでした。

だから何か、風景と草とガードレールの形や色や影等が
勘違いさせるのだろうと自分を納得させていたわけです。

が、いつの間にか一切、その「気のせい」はなくなりました。

夏に雑草の丈が伸びてガードレールに重なり蔦も絡まったりしてたので、
そのために勘違い要素がなくなったのかとも思いましたが、
去年の夏には見えてたんですよねぇ???

秋になり草刈も終わってさっぱりしても見えることはなく、
また伸びだした草が枯れても、変わりません。

もともと居ない人だから見えなくて当たり前なのですが、
それでは見える気がしてたのはなぜ?
そして今はまったくなくなってしまったのはどうして?

オカルト的に考えれば、老婆の霊が川を覗き込んで探していたものが見つかって
成仏して消えてしまったとオチは付けられますが・・・さて?

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